まいにちドイツ語の入門編、「カナ手本ドイツ語」の本編が本日終了しました。金曜日は「ドイツ語のツボ」という月1回の特別編なので、通常の講座は今日でおしまいです。
なんとか半年、そこそこまじめにこなすことができました。全編Googleノートブックに入力したので、あとでスクリプトを見なおすことも可能です。
さて、後記はどうしようかとつらつら考えたのですが、予想通り、本業がじわじわと忙しくなっており、新たに「謎の女」短縮バージョン(←勝手に名付けました)に取り組むのは荷が重い。
その前にフェリックスがあるじゃないか!と気づいて、後半はまいにちドイツ語の火・木の「フェリックスの日記帳」の録音データに取り組むことにしました。4月分から録音だけはしっかりしてありますし、テキストも、「カナ」部分は廃棄されてよれよれの姿ではありますが保存してあります。
4月には「どこをどうやっても手に負えない難しさ」に思えましたが、「やってやれないことはないかも」と思えるぐらいにはドイツ語慣れはしたかも・・。ありがとうございます。ドイツ語「カナ」チーム。
週2回、半年かけるつもりで進めてみようと思います。
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