ようやく遅れていたリトルチャロの進度に追いつきました。
音声が出るdテキスト(ネット接続が必要です)、ポイントだけを絞って進めるのは楽なのですが、ある日極端に問題が少ない日があり・・???となりました。
ラジオをきいたところ、その日は挿入歌中心の課題だったので、「権利処理の都合上」歌が収録できないdテキストではまるまるその部分が割愛されていたのです。
それにしても、冊子より200円高くてこの不便さ・・なんとかならないものでしょうか。テキストホームページやゴガクルなどでは、カラオケ状態で歌を聴くことができるのですが、テキストには「番組で扱われている音楽は、権利処理の都合上、dテキストでは掲載しておりません。ご了承ください。」とあるだけで、「でもwebにはあるよ」とも教えてくれません。教えてはまずいのかな・・。
VOA SPECIAL ENGLISHなどでは、流行の曲も紹介されているのに、日本のこの慎重さに違和感を覚えます。「まずやってみる」が米国なら、「まずやめておく」のが日本らしさとも言えそうですが・・。
ラジオで流している曲の歌詞を表示することにそんなに高いハードルがあるなんて・・。妙な話です。
0 件のコメント:
コメントを投稿