実践ビジネス英語のテキストを買うと、日本語の部分をまず1月分通読してしまいます。8月号で驚いたのは主人公志賀洋氏がなんと江戸小噺を同僚に披露。
英語ができないと悩んでいた5月の洋とは別人のようです(いや、まだ日本語部分を読んだだけですが・・)。
「浪人」をmasterless samurai, 「切腹」を hara-kiri とすらすら話すとは、密かに英語落語の練習をしていたとしか思えません。会社のコンシェルジュに紹介してもらったコーチに特訓してもらったのでしょうか。
驚くべき隠し技を持った主人公。大河ドラマのロシア語に続いて、こちらもなかなか目(耳か・・)が離せません。
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