2008年7月18日金曜日

実は大河ドラマだった!「まいにちロシア語」

 まいにちロシア語、カタツムリにも乗り遅れていますが、細ぼそと聞き続けております。話の合間の黒田先生とカーチャ先生の雑談?が面白いのです。ロシア流風邪の治し方(ゆでじゃがいもの湯気を吸う!とか)などちょっとした話しがとても興味深い。お隣の国なのに、「普通」の人の暮らしは何も知らないんだなぁとしみじみ考えてしまいます。
 この勢いでロシアにも資本主義が浸透すれば、近いうちにロシア極東地域も気軽に行ける観光地として発展するのでは・・と思っているのですが、見通しが甘いでしょうか。
 ところで、昨日(7/17)放送分での黒田先生の重大発言。実はスキットは大河ドラマだったのだそうです。
といっても「かたつむり」なのであまり入り組んだストーリーは無理というものですが今後の展開に期待。
その前に単語を少しでも覚えなければ・・。

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