2008年2月7日木曜日

早起きのコツは光と音と食事の量

 ラジオの基礎英語は朝6時からの回をリアルタイムで聞くようにしています。したがって早起き生活となるわけですが、いくつかコツがあることがわかりました。

・夕飯を軽くすると目覚めやすい。
・起きる1時間前にはラジオの録音などを小さな音で流すと目覚めやすい。
・起きる30分前には、タイマーで電気スタンドを点灯すると目覚めやすい。
・これでもダメだったときのために手の届かないところでスヌーズ式目覚ましをかけると保険になる。

 一番大きな気づきだったのは、夕飯の量によって目覚めが違うということでしょうか。もともと食事をすると眠くなるタイプ(血流が消化器にまわって脳にまわる量が減るかららしいですが)だったのですが、朝の目覚めにまで影響しているとは思いませんでした。具体的には夕飯は米や肉の量を減らして、鍋料理やスープなど水分多めのものをとるよう心がけています。そのかわり朝ご飯はしっかり食べます。
 これからは日の出が早くなってきますので、東向きの部屋で遮光なしのカーテンで生活すれば、電気スタンドはなくても目覚めやすくなるはずです。
 早起き生活は、確かにメリットが多いです。できるようになって良かった!

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